1206件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号

在宅療養とは、住み慣れた自宅医師看護師、ホームヘルパーなどに来ていただき、医療介護や必要な福祉サービスを受けながら、療養生活を送ることでございます。 自宅にいながら医療介護サービスを利用し、自分らしく生活できる在宅療養は、療養方法一つであり、その参考となるよう、本市におきましては、介護制度高齢者福祉制度を分かりやすくまとめました冊子「利用できます。こんなサービス!」

野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号

この妊婦健診の無料券が拡大することで妊婦の正確な状況把握が可能になり、出産まで安心できたのは、医師など産婦人科の皆さんもその関係者であり、それまで救急車で運ばれたり、出産後における新生児への対応がスムーズに行われるようになり、産科医が減少したことで万が一に備え保険基金が積まれるようになりましたが、それが使われることがほとんど少なくなり、保険基金の一部を残し出産育児一時金に上乗せできたりと、大きく出産

白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

白山医師会から公立松任石川中央病院北村内科医院松葉外科胃腸科クリニック、さなだクリニックに御協力をいただき、9月12日から11月11日にかけて実施をいたします。 あたま健康チェックを受けていただいた方を対象に、11月7日より公立松任石川中央病院併設スポーツ施設ダイナミックHakusanにて、あたまとからだの健康運動教室を開催いたします。

白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号

そのほか妊婦の方には、妊娠中に歯科健診を受けていただくよう無料券の配布を行うとともに、現在はコロナ禍において中止しておりますが、毎年6月の「歯と口の健康週間」には健康センター松任におきまして、白山野々市歯科医師会と共催により広く市民対象とした歯科健診を実施いたしております。 さらに9月の福祉健康まつり健康センター松任におきましては、月1回歯科相談実施いたしているところでございます。 

輪島市議会 2022-06-14 06月14日-01号

本来は、様々な病気を抱えていて、つい最近では診察に行ったら、脈を取った医師から「ありゃ、ちょっと待って、心電図取らんか」と言われてですね、そして不整脈ということも見つかりまして、今度は、いつ何時、脳梗塞が起きるかも分からんという、そういう脅迫も受けておりますが、とにかくこうして元気で続けられたのは、もう一つ市民皆さんをはじめ市の職員皆さん、それから議員皆さんからのいろいろなご忠告やご助言など

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

県内のコロナ感染モニタリング指標がレベル2の場合は、百万石行列の出発式を簡素にしたり、入城祝祭の入場を制限をするなど、実行委員医師らで構成する感染症対策チームから意見を聞いて、今の状況であれば十分な感染防止対策を取って通常規模で開催できると判断し、開催をしたということであります。 そこで質問いたします。

白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号

こういう副反応とか、そういう症状につきましては、基本的に陽性者届出は、感染症法によりまして医師から届出をするということになっておりますので、その蓄積が将来、そのほうのデータベースになるのではないかというふうに考えております。 以上でございます。 ○藤田政樹議長 山内教育部長。 ◎山内満弘教育部長 ただいまの再質問で、抗原検査キットの小・中学校の配備数についてお答えいたします。 

白山市議会 2022-01-26 01月26日-01号

このことを受け、本市といたしましても、子供への接種開始に向け、医師会等協議連携をしながら準備を進めているところであります。 いずれにいたしましても、これまでにない速さで感染拡大が進んでおります。引き続き、市民の安全・安心を最優先に感染症対策及び必要な支援策を講じてまいる所存でありますので、市民皆様並びに議員各位の御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。 

白山市議会 2021-12-17 12月17日-04号

2 前項の規定による届出に際しては、医師が作成した診断書その他の書類を添付するものとする。ただし、議長が添付を要しないと認めたときは、この限りでない。3 第1項の規定による届出をした議員は、その後に市議会の会議等に出席できることとなったときは、その旨を復帰届出書(様式第2号)により議長に届け出なければならない。

白山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

大阪府東大阪市にある流産・死産経験者医師らでつくる周産期グリーフケアちどりプロジェクトでは、当事者に忘れなさいと言うのではなく、共に悲しみ寄り添うような関わりが求められていると指摘。 例えば愛知県豊橋市では、周産期医療機関連携して支援情報を提供するとともに、希望者保健師家庭訪問電話連絡実施支援ニーズ把握につながっている例があります。